Sunに買収されてから初めてのリリースである1.6.0をインストールしたところ、致命的な不具合があったため結局1.5.4へダウングレードしたのが丁度1ヵ月前。
その後、1.6.2がリリースされたのは知っていたのだけど、トラブルと面倒なのでアップグレードはしていなかったのだけど、今日ダメモトで試してみた。

Sun xVM VirtualBox 1.6から1.6.2(Ubuntu 7.10(AMD64))をダウンロードしたあと、
$ sudo dpkg -i virtualbox_1.6.2-31466_Ubuntu_gutsy_amd64.deb
を実行してインストール。
ゲストOSであるWindows 2000とWindows XPを起動してみたが、前回見られたネットワーク絡みでの不具合は今のところ発生していない。
その後、1.6.2のGuest Additionsをインストール。
ここで、VMware Playerを起動してみたところ、新しいバージョンがあるとのメッセージが表示されたので、VMwareのサイトからバージョン2.0.4をダウンロードした。
いつものように
$ cd /tmp $ tar zxvf ~/VMware-player-2.0.4-93057.x86_64.tar.gz $ cd vmware-player-distrib $ sudo perl vmware-install.pl
としてインストール。
いつもだと、古いバージョンがある場合は自動的に削除してインストールが進むのだけど、途中でインストーラが止まる。
結局、再起動してインストールしたところ、問題なくインストールできた。
その後、ゲストOSを起動してみたけど、前回のようにホストOSごとフリーズすることなく動いている。
これでようやく、専用サーバ移行のためのテスト環境が用意できる。
VirtualBoxの仮想マシン(ゲストOS)をコマンドから起動するにはUserManualの92ページにあるように、VBoxManage startvmを使う。
尚、使用しているVirtualBoxのバージョンは1.5.6である。
$ VBoxManage startvm <uuid>|<name>
uuidやnameは
$ VBoxManage list vms
等で確認できる。
実際に使ってみる。
例1 (nameを指定)
$ VBoxManage startvm "Windows 2000"
例2 (UUIDを指定)
$ VBoxManage startvm 050737d8-d40b-5bdb-bdba-621d54cec38e
gnomeのパネルに追加すれば、1クリックで仮想マシンを起動できる。
ただし重要なエラーメッセージ等がポップアップウィンドウで表示されなくなるので注意が必要。ちなみに、UserManualによるとVBoxManage startvmは「This is provided for backwards compatibility only.」とある。
UserManualは以下よりダウンロードできる。
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