さくら

さくらインターネットの専用サーバ ベーシック

自宅サーバからさくらインターネットの専用サーバへ移転した。
プランはベーシックでAthlon64モデル。
専用サーバ|ベーシック:さくらインターネットの専用サーバ(ホスティング)

本当はもう一つ上のプランであるRAIDにしたかったのだけど、Athlon64はサポートされなくなったので仕方なくベーシックプランを選択した。
もともとメモリは1GB増設する予定だったので(別途21,000円かかる)、RAIDプランのCore2Duoモデルを選択すると初期費用 + メモリ増設で16万を超える。
ベーシックプランのAthlon64モデルだと、初期費用 + メモリ増設で90,800円。
さすがに7万円の差は無視できない。

結局、Athlon64モデルのベーシックプランで回線は共有を選択した。
支払いはクレジットカード。
初回の請求は
初期費用 + メモリ増設費 + 2ヶ月分のサービス利用料
であった。

申し込み後、使えるようになるまでどれくらい掛かるのかヘルプ等を読んでも書かれておらず、サポートに問い合わせたところ、通常、入金確認後5~10営業日が目安とのこと。
今回は申し込み後、2日半ほどで使えるようになったが、 オプション(トラフィックグラフや無料ネームサーバサービス)はまだ利用できない状態である。
これらのオプションは正式な登録完了後に利用できるようになるらしい。
正式な登録完了の通知は、郵送されてくるとのこと。

以下、技術的な話。

OS

CentOS、Red Hat Enterprise Linux、Ubuntu、FreeBSD、Windows Serverから選べる。
今回はUbuntuを選択した。
バージョンは7.10。インストールされていたのは64bit版ではなく32bit版であった。
なお、パーティション割りは申込時に指定できるようだ。(私はしなかった)

セキュリティ

以前、sshで脆弱性が発見されて問題になっていたのでその点が気になっていたのだけど、最新のパッチが適用されていた。
また、Ubuntuの場合は最小構成で提供されるので、起動しているサービスはsshのみ。
専用サーバ|OSプラン - さくらインターネット
が、ログイン後確認してみると、ntpdも起動していた。
ログをみると早速sshdへブルートフォース攻撃らしき跡が。
とりあえず、sshのパスワード認証をやめて公開鍵認証にした。
あとは必要に応じてiptablesの設定を行う。
IDSを導入した方がいいかもしれない。

テスト環境から専用サーバへ

VMware PlayerでゲストOSとしてUbuntuを用意し、そこで開発を行う。
テスト後、問題なければlftpのミラーリング機能を使いミラーリング。
Webアプリのdeployは他の方法を模索中。
以前、Capistranoを使っていたのだけど、バージョンアップ以降放置状態。
Capistrano: Home

以下、今後の課題。

バックアップ

とくにDB。MySQLのマニュアルと相談。
あと、設定ファイル(各サービスの設定ファイルやドットファイル等)のバックアップは現在スクリプトを書いているところ。
自前のWebアプリは必ずテスト環境でテストすることになるので、バックアップに関しては問題なし。

運用コスト

月額10,290円。
年間123,480円。
初年度は初期費用込みで、年額214,280円。
従って初年度は月額約17,857円。
さて、どうやって回収しましょうか。

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